ディーゼルウェポン

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「ブランド名誤表記について」

2022年12月から採用した250mlボトルの新ラベルに誤表記がありました。
ブランド名「サプライズサプライズ」が「サブライズサプブライズ」になっています。
印刷の依頼先を変更したため、新しい印刷会社でOCR入力したためと思われます。
したがいまして、上記のような誤表記であっても偽物ではございません。
正しい表記のラベルに貼り替えることもできますので、ご希望の際はご連絡ください。

2023年3月から印刷を修正して出荷しております。
ご心配をお掛けし大変申し訳ございません。
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特徴と効果

• 用途：

ディーゼルエンジンの燃焼室を清浄します。軽油、重油、灯油を燃料とするディーゼルエンジンに使用できます。

• 特徴：

ディーゼル燃料にわずかに添加するだけで、強力な洗浄効果を発揮し、セタン価向上剤により、燃焼効率を上げます。

ディーゼルウェポンはセタンブースターに清浄作用を付加した製品です。

効果・作用

みんカラPOTY（パーツオブザイヤー）「ディーゼル添加剤部門」で2020年年間、2021年上期、2021年年間、2022年上期もディーゼルウェポンが１位でした。2022年間では、おかげさまで殿堂入りを果たしました。

• 清浄作用：

燃焼室、インジェクターの汚れを強力にクリーンアップ。

• セタン価：

軽油の場合、50リットル当たり、30mlを混ぜると、セタン価が３向上します（データ値）。

• 燃焼促進効果：

セタン価向上剤を配合しているため、燃焼効率が向上します。

• 出力向上：

エンジン内部がキレイになることで燃焼効率が改善され、セタン価が向上することでさらにパワーやトルクアップ、燃費向上を実現します。また、燃焼室のカーボン付着・生成が減少するとエンジンオイルの汚れも減少し、よって磨耗によるオイルあがり（オイル減り）も減少。

• 油性を向上：

超低硫黄軽油などの、潤滑性が不足しているディーゼル燃料の油性を向上させます。

• サビ止め：

燃料経路を防錆します。

• 黒煙抑制：

燃焼効率が上がることで黒煙の排出・PM粒子の発生を抑え、環境や身体への悪影響を改善します。

• その他：

塩素や界面活性剤を含まないので、乳化やゲル化による閉塞やサビのトラブルを防止。 本品原液は－４０℃まで凍結しません。

セタン価向上性能のみを追求される場合は、セタンブースターをお求めください。

ディーゼルウェポンには凍結防止効果はありません。
冬季の軽油凍結を防止するには、ノンフリーズ（秋冬販売品）をお求めください。

スートル、セタンブースター、ノンフリーズ、ディーゼルウェポンは併用可能です。
　
　
【ディーゼルウェポンは以下のメディアに掲載されました】
COBS ONLINE、gooビジネスEX、Bizloop、燃料油脂新聞、ダイヤモンドメディア、エヌプラス・ニュースリリース、ビズプレス、ビズサムライ、Review360、新商品FINDER、KEIEIコンビニ、Cybozu.net、FIDELI、 MarkeZine、Press Room、アンテレクト、Exciteニュース、mediajam、FC2ニュース、YUCASEE MEDIAほか
　

詳細

• 超低価格を実現：

ふつう、添加剤は希釈され、ボトルに入った使い切りタイプのものが主流ですが、ディーゼルウェポンは、あえて濃縮タイプを採用。必要な分だけ計って注入。 添加量も、容器も、輸送費も、そしてアナタの財布にも優しい、すべてにエコな製品として生まれました。

• 清浄性能：

50リットルタンクに30ml加えるだけで、クリーンアップできます。

• セタン価：

図はセタン価５４の軽油にディーゼルウェポンを100～600ppm添加した時のセタン価の上昇例です。
600ppmは0.06％で、50リットルの燃料に30ml添加する量です。
600ppm添加したとき、セタン価54の軽油は57に上がっています。

• 潤滑性：

３種類の潤滑性の異なるディーゼル燃料を用い、潤滑性の変化をテストしたグラフです。摩擦が大きいほど、グラフも高くなっています。
添加後は、どの燃料においても潤滑性が向上（グラフが低くなりました）。

• 防錆性：

サビ止め性においても、優れた効果を発揮。

• その他：

添加直後に、即燃焼室が浄化されるわけではありません。しかし、セタン価向上剤が配合されているため、燃焼性はすぐ改善されます。そのため、燃料消費量、炭化水素（未燃焼ガス）、一酸化炭素（不完全燃焼）、窒素酸化物、黒煙（PM粒子）はすべて減少に転じます。
60時間経過後は浄化が進み、さらに改善されていることが分かります。

使用方法

3,000km～5,000kmに1回の頻度で、50リットルの燃料に対し、30mlを添加してください（推奨）。

セタン価を上げる場合（冬季）：　50リットルに対し、30mlを添加してください。セタン価を上げるだけであればセタンブースターの方が経済的です。

本来、給油毎に添加する製品ではありませんが、消費期限（1年を推奨）内に使い切れないお客様は、給油毎に添加されても差し支えはございません。
DPF再生回数を減らしたい場合はスートルをお求めください。
清浄剤を入れたことのない、あるいは長期間添加されていないお車には、給油時に30ml（50リットル給油時）、次の給油時にも添加と、２回連続して添加してください。

時折、「1万キロおきの添加でも効果を発揮しますか?」というご質問をいただきます。
新車時であれば燃焼効率は高い状態を保てています。
しかし走行距離が増えてくると、噴射量などがバラツキはじめ、徐々に新車時の性能から落ちてゆきます。
そこにディーゼルウェポンなどの清浄剤を投入しても、清浄するのに時間がかかり、汚れたままの状態でエンジンを回すこととなり、きれいになるまでエンジン本来の性能を発揮できません。
したがいまして、新車時は1万キロあたりで添加されてもいいですが、できれば走行距離が多くなったお車ほど、五千キロに1回程度添加されたほうが、キレイな状態を保てると考えます。
もちろん、1万キロごとに添加されてもその都度効果を発揮します。

◆添加率一覧◆

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